小諸市議会 2022-03-02 03月02日-04号
そこで、デジタルサイネージを提供する情報として、周辺施設の利用方法などの生活情報や交通情報、イベント情報やまちなかの楽しみ方などの観光情報などを織り交ぜる予定でございます。 なお、デジタルサイネージは映像による広告機器であり、詳細な情報を提供することにより、ダイジェストとなる情報を提供することに向いています。
そこで、デジタルサイネージを提供する情報として、周辺施設の利用方法などの生活情報や交通情報、イベント情報やまちなかの楽しみ方などの観光情報などを織り交ぜる予定でございます。 なお、デジタルサイネージは映像による広告機器であり、詳細な情報を提供することにより、ダイジェストとなる情報を提供することに向いています。
あと、その他、交通情報であったり、行政からの情報と、健康面でいきますと、小諸市にもシャンシャン体操ってありますよね、あと信濃の国体操。これ、高齢者の皆さん、一生懸命覚えてやる。
広域道路規制等の方法と交通情報の収集等について、どのようにされているのかをお聞きをしたいと思います。 ③、また、災害時の代替道路確保がいかに重要かということを再認識をしたところでございます。混乱の中ではありましたが、半日くらいの通行止めもありましたが、たくさんの課題もある中で、何とか供用できた国道153号をどう考えるのかをお答えいただきたいと思います。
災害時には、このサービスを用いて避難所の開設情報、交通情報などの緊急情報を発信いたします。 現在、今ご紹介申し上げましたアプリを初め、多種多様な防災情報ツールが普及しております。
同じ時刻ですけれども、高速道路会社の運営する交通情報もアクセスできま した。私コンピュータに疎いのでなんとも言えないんですけれどもサーバーの容量とか大丈夫なのかその辺の対策はどうなっているのかお尋ねいたします。
ずっとテレビ等も見られましたので、NHKの総合テレビの画面で、台風情報ですとか、交通情報ですとか、避難情報ですとかなどのテロップでいろいろ情報が流れていまして、非常に便利だなということで、各市町村の避難状況や公共施設の利用状況などが公開されていました。 ただ、見てまして、何か軽井沢町は情報が少ないように感じたんですが、もっと多くの情報をテレビを通して発信できなかったのかどうか伺います。
12日当日は、大雨警報や大雨特別警報等の気象情報、避難勧告等の避難情報、通行どめ等の交通情報など、多種多様な情報を随時発信をして、災害情報の充実に努めたところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 原議員。 〔12番 原 栄一君登壇〕 ◆12番(原栄一君) 答弁いただきました。
災害警戒本部でありますとか、災害対策本部が実際設置されるような状況になりますと、災害状況でありますとか避難所の開設、それから交通情報、そういった情報発信を担当する情報広報班が市役所の中にも職員で組織されておりまして、それが動き出します。
町でありますが、防災行政無線やメール配信、ホームページを活用した情報発信につきまして、降灰の状況や交通情報などタイムリーな情報発信が足りなかったのではないかと認識しております。集まった情報を整理して情報を発信する流れを、担当する部署と再度確認したいと考えております。 一方、長野県や警察署、消防署と連携して、降灰や被害の状況確認、小浅間山と石尊山の登山道封鎖は迅速に実施できたものと考えております。
◎建設事業部長(中野昭彦君) 広域連携ですけれども、お互いの市境や村域を超えて連携していくというのは、市民の皆さんの利便性を高めるということの一つでございますので、昨年度から松本市、安曇野市、朝日村、山形村、それから塩尻市が構成をしております松本地域公共交通情報交換会というものを設置をしておりまして、その中で引き続き情報の共有ですとか課題解決に向けた取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております
初めに、災害情報の多言語化ということでございますが、外国人はスマホによる情報を取得する方が多いため、町のホームページでは多言語化に対応しており、災害時において被害状況及び交通情報等が主となる災害モード移行後も通常時と同様に、英語、中国語など12言語の外国語表示が可能となっております。
また、今年度から松本市、安曇野市、朝日村、山形村及び本塩尻市で構成する松本地域公共交通情報交換会が設置されました。今後情報共有や課題解決に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ◆12番(古畑秀夫君) 朝日村は村営バスとくるりん号と両方あるわけですけれども、村営バスは広丘駅へ乗り入れておりまして、かなり大勢の方が利用されております。
また、交通快適化対策にあわせ、パーク・アンド・レールライド案内の看板6基の差しかえ、交通情報を提供しているFM軽井沢の看板を町内4基、御代田町へ1基設置、歩道橋へ渋滞緩和の協力依頼や交通情報放送中の横断幕5枚の設置を行い、その他小諸、御代田への各駅付近等へ10基の案内看板を設置しております。
また、小諸の見どころですとか食事どころ、交通情報、またパンフレット等の観光関連情報を流す小型スクリーン付きの機材、これにつきましては、小諸市の観光案内所に1台、それから懐古園の入り口、人力車がいるところですけれども、そこに1台設置をしております。
毎朝、交通情報がラジオで流れていますよね。新井交差点から152号、塚原東だか北だったっけ、1.何キロの渋滞、こういうことがあるわけです。 それと、特に縦線であります八束張線、これも市のほうで公園大橋を、左折と右折を同時信号にしていただいて緩和は多少できたのですが、またさらにこの八束張線、渋滞が起きているということであります。
平井寺トンネルを通る主要地方道上田丸子線及びこれに接続する主要地方道別所丸子線の現在の交通量につきましては、平成27年度の全国道路・街路交通情報調査によりますと、上田丸子線の鈴子地籍では7時から19時までの12時間交通量が8,465台で、平成22年度の前回調査からの伸び率は20.7%となっております。また、別所丸子線の前山地籍では3,351台で伸び率が6.9%となっております。
比較的、この数年間を見ていると、この152号線はすいておりますので、伊那インターから入るよりもスムーズに高遠に入れるということを、もう少し宣伝したほうがいいのかなということで、期間中でありますが、毎日のラジオ番組で桜の開花情報、また交通情報を流しておりますので、その中でも、この152号線への誘導といったことも案内をしていきたいと。
この意見書は、大都市の現状課題解決だけにとどまることのなきよう、法整備に当たっては地方の声を十分聞き、制度に反映させていただきたいというものであり、もう一つは、大都市に集中する旅行者に対して、目的地までの鉄道、バス、タクシー等の交通情報の一元化やJR、私鉄のフリーパスの企画開発等により旅行者が地方に移動しやすくする環境整備を図り、大都市に集中する宿泊需要を周辺地方にも分散を図っていただきたいというものでございます
また、防災は多くの市民の関心事であり、いざというとき、避難所への支援物資の配送状況や交通情報などは最大の関心事になるだろうと思われます。
第一次総合計画では、工業基盤の整備を前面に、産業用地の整備や交通情報インフラの整備への取り組みの中で、残存していた工業団地への企業誘致が完了するなど、その成果を具体的に目にしたわけでありますが、第二次総合計画では、産、学、官と金融機関の連携や広域連携組織への支援とか、新分野、自社ブランドの立ち上げへの支援、また販路開拓への支援ということで、市が積極的に事業の用地を確保するといった基盤整備ではなく、企業